「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 61 開発許可処分取消請求 20

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開発許可処分等取消上告受理申立事件、要は最高裁への上告であります。結果は不受理ということになりました、「最後っ屁」ということになるようですが、さてどちらの意見が正しいのやら、というところです。
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# by ttkkssmm | 2016-06-11 17:30 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 60 開発許可処分取消請求 19

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建物に近接した擁壁に対しての判例としては、ノーマルな解釈、判決と考えられる。特に、「改めて建築基準法19条に基づき検討が求められるとしているのであるから、建築確認時点の審査対象とすべきであり、行政の責任として開発許可の段階の局面において問題とすべき法的根拠はない。」よく読むと、建築確認時点の審査対象と言い切っている。責任は確認審査機関にあると思うが擁壁の審査が確認項目に入っているのかな。

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# by ttkkssmm | 2016-06-08 09:48 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 59 開発許可処分取消請求 18

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建物に近接する擁壁、どちらの審査?検査機関が構造の審査をするのかを問うてみた。東京の例では確認取り消しも見られたが・・・。

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# by ttkkssmm | 2016-06-07 07:52 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 58 開発許可処分取消請求 17

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建物の地下階部分に近接した擁壁について、建物の地震時の変形に対して構造的な検討が必要であると控訴人(原告)が主張した。被控訴人(T市)の行政庁としての主張及び大阪高裁の判断(判決)を示すことにした。控訴人が何を主張しているのかを概略図で示したい。

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# by ttkkssmm | 2016-06-06 16:28 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 57 開発許可処分取消請求 16

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直接基礎の擁壁、何が何でも、ボーリングでは支持土層は粘性土と書かれているのに砂質土として構造計算せねばならない??
告示1113号では、粘性土層が支持層の場合、砂質土層が支持層の場合の計算式が提示されている。なぜ粘性土層を砂質土層と見なして計算しなければいけないのかは、裁判官もわかっていない。T市が設計事務所の計算書を許可したものだから、間違いとはいえなくなってしまい、最後っ屁として「同じN値なら、支持層は粘性土のほうが砂質土より強い、これは専門家では常識だ」を持ちだして、もっともらしく裁判官まで籠絡してしまった事例です。
 あえて言いたい、「告示にそって、粘性土は粘性土として支持力計算をすればそれで良い」のではないのか、なぜ文献をもっともらしく、都合よく曲解までして擁壁の設計業者や施工業者を守らなければいけないのか、T市はこれにどう答えますか??


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# by ttkkssmm | 2016-06-05 21:11 | Comments(0)