「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 30 争点(2)活断層の有無 05

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建築確認処分取消、建築確認変更処分取消請求訴訟における「活断層論争」についてはこのような結論となった。また、建築工事差止め請求事件訴訟での「活断層論争」については、専門委員も加わっての論争が行われた。つぎに、この論争、見解、判決内容を紹介したい。

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# by ttkkssmm | 2016-04-19 11:37 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 29 争点(2)活断層の有無 02

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要は活断層に関しては、建築基準法以下法令にも「建物を建ててはいけないとも建てて良い」とも記載がないから、確認申請段階では考えなくてよい、ということになるようです。書いてないから裁判の判断を求めているのに、これでは子供の判断と同じではないか。

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# by ttkkssmm | 2016-04-08 15:49 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 28 争点(2)活断層の有無 01

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裁判所の判断ですが最もといえるかも。しかし法に書いてないからという理由はさて如何でしょうか。建築学会の規準を認めれば画期的な判決になったのに。原発をめぐる断層論争が収まらないのも法に書いてないからかな。
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# by ttkkssmm | 2016-04-07 17:30 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 27 建築工事差止請求事件判決より地盤調査報告書 03

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マンションの直下のち表面付近には佛念寺山断層が存在するとまで認めることはできない。しかし急傾斜の撓曲構造(地層、土層)が発達することは認めている。当たり前だが、見てわかる。
 結論としては、基礎杭や擁壁(後日詳しく)に関する瑕疵を原因とするマンションの倒壊の危険性に関して「高度の蓋然性」は認められない。要はマンションの倒壊はない、と言っている。しかし、よく読むと「沈下による傾斜」即ち「傾斜マンション」は許容していることになるのです。裁判官は詭弁を使い、いざ傾いた時の弁解をしていることになると思うが如何。



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# by ttkkssmm | 2016-03-28 13:14 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 26 建築工事差止請求事件判決より地盤調査報告書 02

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判決で「地層構造として連続した地層で構成されたと想定していることがみとめられる」 どこを見てそう言えるのか、小学生でも判断できるよ、不連続だと。明らかに、「地層の不連続部分が示唆されている」と言える。

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# by ttkkssmm | 2016-03-27 16:19 | Comments(0)