「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 51 開発許可処分取消請求 10

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判決の前半部を判決文に忠実に記録しておきたい。これから述べる各擁壁の原告側の主張は、なぜ粘性土層は粘性土層として計算しないのか、またT市(行政庁)は業者の計算書に基づいて、粘性土層を砂質土層とみなすのは技術者の常識と言っている。大阪高裁も、粘性土層を砂質土層と評価することを科学的知見?に照らして不合理ではない、と言い切った。控訴人は再三再四、粘性土層は粘性土層で計算すれば良いと主張してきたがこの判決・判断でほんとうに良いのかな。

あえて申し上げたい、
大阪高裁が「斜縦縞状の地層は軟弱地盤であることを前提とするものと考えられる。」と判決でいっているが誰が其のように考えているのかが不明である。原告側は一審、二審で一度も急傾斜の土層を「軟弱地盤」とは言っていない。被告側の主張をあたかも原告側の主張のようにとらまえての判決文の構成は、被告主張文のコピペ以外にないのである。

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# by ttkkssmm | 2016-05-24 21:37 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 50 開発許可処分取消請求 09

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擁壁の基礎の支持力の計算は告示1113号で行われることはT市もわかっていた。原告が主張していることは、なぜ地盤調査で「粘性土」と評価された支持土層を「砂質土」と評価して支持力計算を行うのか、要はありのままの粘性土で告示を適用すればいいだけのことではないでしょうか。ましてT市がムキになって業者の計算書の屁理屈を通そうとしている事自体が問題であるようだ。

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# by ttkkssmm | 2016-05-20 20:22 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 49 開発許可処分取消請求 08

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杭基礎、擁壁8-2h5.7mの支持土層と杭の関連詳細図 くい支持土層の厚みが薄いことを問題にした。
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改良体基礎、擁壁8-2h5.0mの土層と改良体底面の関連詳細図 改良体下部土層の評価が粘性土と主張したが砂質土層と判断された
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直接基礎、擁壁7-2h4.5mの土層と基礎底面の関係図 直接基礎底面の支持土層、粘性土が砂質土と判断された。

以後擁壁の基礎の設計、特に支持土層の判断についての原告、行政の主張と裁判所の判断(判決)について述べていきたい。

 


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# by ttkkssmm | 2016-05-19 09:45 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 48 開発許可処分取消請求 07

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説明用資料-1,2は再掲、ボーリングNO.1を説明用資料として示すことにした。擁壁の支持地盤は砂層と評価されたが本当に其のように見えるかが、裁判での争点になった。各資料はクリックで鮮明に読み取れます。

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# by ttkkssmm | 2016-05-17 10:10 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 47 開発許可処分取消請求 06

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行政庁の言い分、よーく噛みしめてお読みください。これでは、デベに舐められることもよく理解できる。

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# by ttkkssmm | 2016-05-16 16:56 | Comments(0)