「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 20 上告受...

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適判(NK社)からの質問への回答で構造設計者の回答書です。「土層が急傾斜の土層かつ近くのボーリングデータでなぜ設計しないのか」この訴えへの迷・珍回答の最たるものと思いますが如何でしょうか。
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要は急傾斜の互層(砂質土と粘性土)土層であっても、同一敷地内であれば「一本のボーリングでOKであれば隣のボーリングで設計してもOKである。」 このことが示していることは、同一敷地内であれば一本のボーリングデータで設計した杭の支持力をすべての杭に適用できることを示している。敷地内にボーリングは一本でよろしいと言っていることになります。

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# by ttkkssmm | 2016-03-14 11:27 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 19 上告受...

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ボーリングNO5とNO7とは約18M離れている。かつ南棟の西端のくいはボーリングNO5で設計されているがNO3により近い。
ここで提起した問題点は、
1、ボーリングNO5とNO7の間のくいは粘性土に載っている。
2、南棟西端のくいはNO3ボーリングに近いのにNO5で設計している。これらに対する判決理由を資料10〜12で説明することにした。
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資料はクリックで詳細に見ることができます。
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# by ttkkssmm | 2016-03-10 16:16 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 18 上告受理申立理由書その4

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これだけ明白な撓曲土層で2箇所のボーリングデータで設計するのは誤りと思うが指定検査機関N社はこれをも正当化してきた。資料は次回に示すことにします。

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# by ttkkssmm | 2016-03-09 09:40 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 17 上告受理申立理由書その3

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N値が50位上を工法上担保されている???、評定は杭体の形状とコンクリート強度だけではないのでしょうか。
このような馬鹿げた判決が堂々とまかり通るのでは、横浜の傾斜マンションは法的には設計責任や施工責任は全て救われるが如何。


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# by ttkkssmm | 2016-03-08 11:25 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 16 上告受理申立理由書その2

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標準貫入試験機のサンプラーで採取した「サンプル土」と泥水工法で掘削バケットで採取した泥水混じりの「掘削土のサンプル」の比較に意味があるのでしょうか。
まして、N値まで同じであることがどのような根拠で言えるのでしょうか。
最近話題になっている「横浜の三ツ沢公園マンション」が正にこの点での誤認であることを考えれば、明らかに判決内容に誤りがあると言えるのではないでしょうか。


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# by ttkkssmm | 2016-03-07 12:46 | Comments(0)