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「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 09 くいの先端地盤は?

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ボーリングデータからくいの先端地盤面の平面図を作成した。朱の斜線範囲はくい先端部が粘性土であることを示している。
ちなみに、粘性土のN値は20~40くらいと推定される。

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図、左の建物のくいが資料ー5の図、右のデータに対応している。図中、朱の杭は明らかに粘性土上に存在しているとすいていされ、支持土層まで伸ばした図を示している。(当方の推定)

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by ttkkssmm | 2016-02-26 08:33 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 08 

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本論へ進む前の予備知識、各種資料等。

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by ttkkssmm | 2016-02-24 09:56 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 07 裁判物件の資料 周辺の断層線と調査例


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左の図は都市圏活断層図(国土地理院)上に敷地の位置と敷地北側での断層調査(大阪府)事例からの抜粋。
この図に対しての裁判所の判断は敷地内に断層線が通過しているとは言えない。詳細は後日。

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大阪府調査結果の詳細(http://www.jishin.go.jp/main/koufu/97/osakaf.htm)

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by ttkkssmm | 2016-02-22 09:05 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 06 大臣認定と評定都の違い

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いずれの工法も建築基準法にそってるが、拡底杭は大臣認定工法ではなく杭の形状や強度などが評価されている。
ダイナウィング工法は大臣認定工法であります。くい先端部の面積が杭径に比べて翼効果でくい径より大きく採用できるところが評価されていることになります。いずれも、確認検査時に事前に審査されたことになるのがメリットと考えられます。
しかしこのことが、国家が認めた工法であり支持力が国交省によって「保証、担保」されているがごとく理解され、免震装置やくいの事故につながってる最大の要因となっているようにも思えます。以後紹介する、判例でも「評定工法はくい先端地盤がN値50以上」担保されているので粘性土の上にくいが位置していても建物は倒壊しないと判決しています。いずれおいおい紹介します。



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by ttkkssmm | 2016-02-20 21:01 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 05 事故事例の共通点

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by ttkkssmm | 2016-02-18 15:04 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 04  認定工法、評定工法のくいの沈下例

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いずれの事例もくいの沈下が建物の傾斜として表面化。くいはパークシテイLaLa横浜は認定工法、パークスクエア三ツ沢公園は評定工法。国交省のお墨付きも支持力(沈下を含め)等の安全は担保されていない。

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by ttkkssmm | 2016-02-16 14:46 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 03

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極力判決内容について公平に示していく予定で、コメントの部分では私感も入れていく予定です。
ここで、原告とは近隣住民の団体(以後原告Aという)、被告とは指定確認検査会社(以後N社という)。


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by ttkkssmm | 2016-02-14 17:32 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 02

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この掘削面の写真から土層が撓曲地盤であることが明らかと思いますが如何でしょうか。
まさかこの土層の傾斜が10~20°でかつ連続していることを延々と否定することになるとは思ってなかった。詳細はおいおい紹介していきたい。


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by ttkkssmm | 2016-02-12 13:25 | Comments(0)

「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末

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表題の裁判の判決文を入手した、非常に重要な判断を建築基礎の専門知識のない裁判官が判決された。
非常識な判決と思い、紹介することにした。
裁判は、建築確認に関するもの、建築工事差止めにかんするもの、巨大な地下階隠しの擁壁に関するものなどで主として「撓曲土層」での基礎のあり方を記することにした。


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by ttkkssmm | 2016-02-11 13:22 | Comments(0)