「活断層の真上にマンションは危険」 記事の顛末 27 建築工事差止請求事件判決より地盤調査報告書 03

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マンションの直下のち表面付近には佛念寺山断層が存在するとまで認めることはできない。しかし急傾斜の撓曲構造(地層、土層)が発達することは認めている。当たり前だが、見てわかる。
 結論としては、基礎杭や擁壁(後日詳しく)に関する瑕疵を原因とするマンションの倒壊の危険性に関して「高度の蓋然性」は認められない。要はマンションの倒壊はない、と言っている。しかし、よく読むと「沈下による傾斜」即ち「傾斜マンション」は許容していることになるのです。裁判官は詭弁を使い、いざ傾いた時の弁解をしていることになると思うが如何。



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by ttkkssmm | 2016-03-28 13:14 | Comments(0)


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